【春先の寒暖差に負けないスキンケア】気温差でゆらぐ肌を守る美肌術
1004 SEN[C](センシ)でお馴染み、エステティックサロン「Andare(アンダーレ)」のオーナーであり、美肌研究家の石原陽子先生によるスキンケアノート。今回のテーマは、「春先の寒暖差に負けないスキンケア」。
日中はポカポカと暖かくても、朝晩は冷え込むこの季節。1日の大きな気温差は、私たちが思っている以上にお肌のコンディションを崩す原因になります。揺らぎやすい春の肌を守るための美肌習慣について伺いました。
自宅でのスキンケアでおすすめしたいのが、毛先の柔らかい洗顔用ブラシを使った「ブラッシングケア」。手で洗顔するよりも細かい汚れをすっきりと落とせますよ。
ただし、ブラッシングのやりすぎはお肌を傷める原因にもなるため、ご自宅で行う場合は1分程度を目安に優しく洗うよう心がけてみてください。汚れをしっかり落としておくことで、この後の保湿ケアのなじみも格段に良くなります。

【石原】:春は朝晩と日中で気温差が激しく、急激な寒暖差は肌を守るバリア機能を低下させてしまう原因になってしまいます。その乱れに備えるために、朝晩のスキンケアでしっかりと補水と保湿をしておくことが大切です。
今の時期は、化粧水を3回、乳液を2回ほど、ミルフィーユのように重ね付けをして、お肌に水分と油分をしっかり閉じ込めてあげてください。朝早くや夜遅くにお出かけする際はマスクをすると、お顔を冷い空気から守って湿度も保てるので良いですよ。
朝は冷え込んでいても、日中に暖かくなってくると、今度は汗や皮脂でメイクが崩れやすくなりますよね。そんな時は、携帯用のミストやスプレータイプの化粧水をシュッと吹きかけて、こまめに水分補給をするケアを取り入れてみてください。1004 SEN[C]の化粧水はさらっとしているので、スプレーボトルに入れて持ち歩いても良いと思います。
ただし、ミストで水分を振りかけただけだと、かえって乾燥が進んでしまうことがあります。そこでおすすめなのが、ミストの後に日焼け止めを重ねてあげること。これから強くなる紫外線から肌を守るのはもちろんですが、花粉などの微粒子が直接肌に触れるのをブロックする効果も期待できます。

【石原】:気温の変化による影響は、皮膚が薄い目元などに顕著に現れてしまいます。春先のアレルギー症状から、目の周りが乾燥してダメージを受けている方も多いですよね。そんな時はいつもの化粧水と乳液でのケアの後に、化粧水を浸したコットンでのコットンパックをすると、コンディションが整いやすくなりますよ。
また、鼻をかむ機会も多くなって、鼻周りも赤くなったりカサつきがちですよね。鼻の周りの乾燥には、化粧水よりも保湿力の高い乳液を優しくなじませて保護してあげるのが良いでしょう。
花粉や微粒子などの影響でスッキリしないときは、ユーカリやミントなどの爽やかな香りのアロマをお部屋で焚くのもおすすめです。スーッとした香りでリフレッシュしながら、お家でのリラックスタイムを楽しんでみてくださいね。
最後に、私自身が今の時期に特に意識している「内側からのケア」についてお話ししますね。春先は、知らず知らずのうちに体の中の酵素が減りやすく、コンディションが崩れやすくなると言われていますので、食事の最初に酵素を意識したものを摂って、体の内側から整えるようにしています。
スキンケアに加えて、こうした毎日のちょっとしたお食事の工夫も、春の揺らぎ肌を支える力になってくれますので、ご自身のお肌をいたわりながら、心地よい春をお過ごしください。
日中はポカポカと暖かくても、朝晩は冷え込むこの季節。1日の大きな気温差は、私たちが思っている以上にお肌のコンディションを崩す原因になります。揺らぎやすい春の肌を守るための美肌習慣について伺いました。
微粒子を優しく落とす「ブラッシング洗顔」のすすめ
【石原】:今の季節は春の強い風に乗って、花粉をはじめ黄砂やPM2.5といった非常に細かい粒子が飛んできます。これらは毛穴の奥に入り込みやすく、肌への負担になります。サロンでも初めにしっかりと洗い流すところから、コースをはじめています。自宅でのスキンケアでおすすめしたいのが、毛先の柔らかい洗顔用ブラシを使った「ブラッシングケア」。手で洗顔するよりも細かい汚れをすっきりと落とせますよ。
ただし、ブラッシングのやりすぎはお肌を傷める原因にもなるため、ご自宅で行う場合は1分程度を目安に優しく洗うよう心がけてみてください。汚れをしっかり落としておくことで、この後の保湿ケアのなじみも格段に良くなります。
朝晩の冷え込みには「ミルフィーユ保湿」、日中はリセット&ブロック

【石原】:春は朝晩と日中で気温差が激しく、急激な寒暖差は肌を守るバリア機能を低下させてしまう原因になってしまいます。その乱れに備えるために、朝晩のスキンケアでしっかりと補水と保湿をしておくことが大切です。
今の時期は、化粧水を3回、乳液を2回ほど、ミルフィーユのように重ね付けをして、お肌に水分と油分をしっかり閉じ込めてあげてください。朝早くや夜遅くにお出かけする際はマスクをすると、お顔を冷い空気から守って湿度も保てるので良いですよ。
朝は冷え込んでいても、日中に暖かくなってくると、今度は汗や皮脂でメイクが崩れやすくなりますよね。そんな時は、携帯用のミストやスプレータイプの化粧水をシュッと吹きかけて、こまめに水分補給をするケアを取り入れてみてください。1004 SEN[C]の化粧水はさらっとしているので、スプレーボトルに入れて持ち歩いても良いと思います。
ただし、ミストで水分を振りかけただけだと、かえって乾燥が進んでしまうことがあります。そこでおすすめなのが、ミストの後に日焼け止めを重ねてあげること。これから強くなる紫外線から肌を守るのはもちろんですが、花粉などの微粒子が直接肌に触れるのをブロックする効果も期待できます。
寒暖差でダメージを受けやすい「目元・鼻周り」の集中ケア

【石原】:気温の変化による影響は、皮膚が薄い目元などに顕著に現れてしまいます。春先のアレルギー症状から、目の周りが乾燥してダメージを受けている方も多いですよね。そんな時はいつもの化粧水と乳液でのケアの後に、化粧水を浸したコットンでのコットンパックをすると、コンディションが整いやすくなりますよ。
また、鼻をかむ機会も多くなって、鼻周りも赤くなったりカサつきがちですよね。鼻の周りの乾燥には、化粧水よりも保湿力の高い乳液を優しくなじませて保護してあげるのが良いでしょう。
花粉や微粒子などの影響でスッキリしないときは、ユーカリやミントなどの爽やかな香りのアロマをお部屋で焚くのもおすすめです。スーッとした香りでリフレッシュしながら、お家でのリラックスタイムを楽しんでみてくださいね。
最後に、私自身が今の時期に特に意識している「内側からのケア」についてお話ししますね。春先は、知らず知らずのうちに体の中の酵素が減りやすく、コンディションが崩れやすくなると言われていますので、食事の最初に酵素を意識したものを摂って、体の内側から整えるようにしています。
スキンケアに加えて、こうした毎日のちょっとしたお食事の工夫も、春の揺らぎ肌を支える力になってくれますので、ご自身のお肌をいたわりながら、心地よい春をお過ごしください。
石原陽子
名古屋市在住「美のカリスマ」としてメディア・雑誌に活躍している美容家であり、アンダーレ社の代表取締役、サロンオーナー。
女性のトータルビューティーを追求し、『進化し続けるオーラ肌…』をテーマに自らカウンセリング、施術、アフターケアまでトータルで行うメディカルサロンとして名古屋で信頼、実績を重ねる。
『美は継続なり』を掲げ一人でも多くの女性を美しく輝くお手伝いをさせて頂きます。